2009年9月アーカイブ
新規加盟「銀座ゴールデンキラーズ」、大接戦を制し、開幕戦勝利!
ついに、今年度最後の秋季リーグが開幕!
開幕戦は新規加盟となる「銀座ゴールデンキラーズ」と春季リーグ参戦の「東京南海ホークス」との一戦。
ホーム「銀座ゴールデンキラーズ」の先発は「まー」投手。長身から投げ込まれるストレートは、とても45歳とは思えない球威である。初回、東京南海ホークス「MIZOKAMI」選手を三振、「TONO」選手も二ゴロに打ち取り、上々の立ち上がりに見えたが、続く春季リーグ首位打者「MASATO」選手に中前打、すかさず盗塁を決められてしまう。そして、この日絶好調の4番「SUZAKI」選手に特大の柵越え2点本塁打を浴び、2点を先制されてしまう。
一方、「東京南海ホークス」の先発は「HATA」投手。銀座ゴールデンキラーズ先頭「ナル」選手を三振、「ジュニア」選手を三ゴロ、3番「まー」選手も中飛に打ち取り、三者凡退に仕留める。
2回、「まー」投手も本領を発揮。先頭「SASAMOTO」選手を三ゴロ失策で出塁を許すも、後続の「NISHI」選手、「AKAHORI」選手を連続三振、「HATA」選手も三ゴロに打ち取り、この回無失点でリズムを取り戻す。
銀座ゴールデンキラーズはその裏、中軸の「マッハ」選手(なんと元マイナーリーガー)が四球で出塁、続く「りゅう」選手(こちらも元甲子園球児)も左中間を破る二塁打で無死二、三塁とチャンスを演出。すると「のぶさん」選手が内野安打を放ち1点を返上。さらに「浅川」選手の場面でワイルドピッチと、すぐさま同点に追いつく。「浅川」選手は三振に倒れるも、「沢辺」選手が適時中前打を放ち、この回逆転に成功する。
東京南海ホークスも翌3回、「SUZUNO」選手は三振に倒れるが、「KEN」選手が右前打で出塁。「MATSUMOTO」選手は三ゴロで2アウトとなるが、トップに返り「MIZOKAMI」選手が左前へ適時二塁打を放ち、再び同点とする。
3回裏、東京南海ホークスは早くも2番手「MIZOKAMI」投手にスイッチ。「ジュニア」選手を一飛、「まー」選手を三ゴロと、一気に2アウトまで漕ぎ付けるが、驚異の中軸「マッハ」選手に四球、「りゅう」選手にこの日2安打目の適時二塁打を浴び、またまた逆転を許してしまう。
4回、銀座ゴールデンキラーズも「マッハ」投手にスイッチ。大黒柱「まー」投手、剛腕「マッハ」投手への継投で中盤から逃げ切り態勢に入る。
1部リーグに匹敵する剛腕「マッハ」投手は、クリーンナップの「MASATO」選手を三ゴロ、「SUZAKI」選手には左越二塁打を許すも、「SANTIAGO」選手、「SASAMOTO」選手を連続三振にきって取り、東京南海ホークスの反撃を許さない。
4回裏、終盤の逆転に望みをつなぐべく、東京南海ホークスは3番手「MATSUMOTO」投手を投入。銀座ゴールデンキラーズ下位打線に対し、「浅川」選手を左飛、「沢辺」選手、「今井」選手を連続三振と、こちらも流れを譲らない。
「マッハ」選手は5回、6回も圧巻のピッチングを披露。三者連続三振を含む、4奪三振と、東京南海ホークス打線に全く付け入る隙を与えない。
好投する「マッハ」投手を援護すべく、打線も奮起。5回裏にリードオフマン「ナル」選手が左翼へ柵越ソロ本塁打を放ち、リードを2点差に広げる。
最終回、東京南海ホークスもクリーンナップへ打線を繋げる。この回先頭の「MIZOKAMI」選手は三振に倒れるも、2番「TONO」選手が死球で出塁。打撃好調の中軸に繋げる。そして、3番「MASATO」選手も冷静に球筋を見極め四球で出塁。同点、そして逆転の望みを4番「SUZAKI」選手のバットに託す。。
ナインの期待を背負い、「SUZAKI」選手は「マッハ」投手の外角速球を叩き右中間へ鋭い打球を飛ばす。打球は右中間を真っ二つに裂き、ついに同点っ!?かに思われた。。
しかし不運にもフェンス際の草むらに打球が刺さり、判定はエンタイトル二塁打に。
この間に「TONO」選手が生還し、1点差まで詰め寄るが、後続が続かずゲームセット。
最後までどちらに勝利が転がり込むか分からない、素晴らしい開幕戦であった。
ギャリックス、頂上対決を制し初代リーグ統一王者に!
夏季リーグ決勝T決勝戦は、1回戦を圧倒的な破壊力で勝ち上がった「ヤングメン」と1部リーグ覇者「ギャリックス」との2度目の直接対決。
ギャリックスの先発は、リーグ初戦のスラマーズ戦にて5回2/3イニングを11奪三振と鮮烈デビューを飾った「K.Kobayashi投手」。
対するヤングメンの先発は、1部リーグ投手部門リーグ3冠を飾った「山田投手」。
頂上決戦にふさわしい、リーグ屈指の剛腕対決となった。
初回、さっそく「K.Kobayashi投手」の直球が唸りを上げる。ヤングメン先頭の「永山選手」を三振、続く「大塚選手」を死球で歩かせるも、強力クリーンナップ「清水選手」「金澤選手」を三振、一ゴロに仕留め上々の立ち上がりを見せる。
一方、ヤングメン「山田投手」は大会前の右肩故障で100%の投球ができないなか、好打者を揃えるギャリックス上位打線に対し、緩急を付けた巧みな投球術で勝負を挑む。
先頭「R.Takeuchi選手」を中飛、続く助っ人選手は四球で歩かせるも、中軸の「K.Yoshihara選手」「M.Kohama選手」を連続三振と、両者ともに素晴らしい投球を披露する。
2回も両投手が好投し、互いに三者凡退。拮抗した投手戦が続くかに思えた。
試合が動いたのは3回。突然ヤングメン「山田投手」の制球が乱れる。
この回先頭のギャリックス「Y.Okuyama選手」を四球で歩かせると、「K.Kobayashi選手」にも連続四球を与え、自らピンチを招いてしまう。
「R.Takeuchi選手」は一ゴロに仕留めるが、続く助っ人選手に左前二塁打を放たれ、2点を先制されてしまう。さらに「K.Yoshihara選手」にも適時右前打を浴び、この回3失点。ギャリックス「K.Kobayashi投手」の投球内容が良いだけに、嫌なムードが立ち込める。
しかし、ヤングメンもすかさず4回に反撃に出る。
「清水選手」「金澤選手」は二ゴロ、中飛に打ち取られるが、「山田選手」が2戦連発となる右越本塁打を放ち、2点差に詰め寄る。チームの大黒柱の一発で勢いに乗るかと思われたが、後続が続かずこの回1点止まり。
ヒヤッとする一発を打たれたものの、全く動じることのないギャリックス「K.Kobayashi投手」は、その後は安定したピッチングを披露。強力ヤングメン打線に対し、5回/6回を被安打0、無失点で切り抜け味方の追加点を待つ。
ギャリックスは終盤6回、先頭の助っ人選手が四球で出塁すると、すかさず盗塁を決めチャンスを作る。「K.Yoshihara選手」は三邪飛、「M.Kohama選手」も右飛で2アウトとなるが、ここで打席には1部リーグMVP「K.Naka選手」。味方の期待に応え、見事に左前へ適時打を放ち、ようやく1点を追加する。
ギャリックス3点リードで迎えた最終回。
ヤングメンは最後の攻撃に逆転優勝の望みをかける。
4番リーグ打点王の「金澤選手」からの好打順であったが、「金澤選手」は投飛、ここまで粘りのピッチングを見せた「山田選手」も三ゴロで2アウト。
「永山選手」は意地の内野安打で出塁するも、チーム代表「安田選手」が敢え無く右飛に打ち取られゲームセット。。
ギャリックスは1部リーグ優勝と併せ、夏季リーグを完全制覇!
見事、インスタントリーグ初代統一王者に輝く!
夏季リーグ決勝トーナメント1回戦は、1部リーグ準優勝のヤングメンが2部リーグ覇者Monroeを強打で圧倒!
8/30(日)インスタントリーグ初となる「リーグ統一決勝トーナメント」が、草野球のメッカ「大宮運動場」にてプレイボール!
決勝T1回戦は2部リーグ覇者「Monroe」と、1部リーグ準優勝「ヤングメン」の一戦。
ホーム「ヤングメン」の先発は、満を持して左のエース「長谷川投手」が登板。その投球に注目が集まる。
若干18歳の左腕は、威力のある速球、スライダーに加え、ウィニングショットのチェンジアップで強打のMonroeの打線に真っ向勝負を挑む。
Monroeのリードオフマン「たなか選手」、2番「うじいえ選手」を連続三振、3番「はまもと」選手に痛烈な当たりを打たれるも左飛に打ち取り、上々の立ち上がりを見せる。
対するMonroeの先発も、リーグ初登板となる「むらおか投手」。
立ち上がり、先頭の「山下選手」を三振に打ち取るも、1部リーグ首位打者「大塚選手」に右前打、続く大砲「清水選手」にいきなり本塁打を浴び、2点を失う。
勢いに乗るヤングメンは、そこから4番打点王の「金澤選手」が左前打で出塁、「山田選手」「永山選手」もMonroe守備陣の失策で出塁し、1点を追加。
さらに下位打線の「安田選手」「長谷川選手」にも連続適時打が飛び出し、初回6得点とその実力を見せつける。
反撃に出たいMonroeは翌2回、「清水選手」が冷静に四球を選び出塁、続く主砲「かねとう選手」は三ゴロに打ち取られるも、2部打撃部門2冠を獲得した「けんた選手」が、中前適時二塁打を放ち1点を奪い取る。さらに続く「むらおか選手」も右前適時打を放ち、2部リーグ屈指の打撃力を披露し2点を返上する。
Monroeは打順一巡後の3回にも、上位打線の「たなか選手」の左前打、「はまもと選手」の左前打、「清水選手」の適時中前打で1点を追加し、中盤3点差まで詰め寄る。
しかし、続く3回裏ヤングメンが走塁でMonroe「むらおか投手」を揺さぶる。
この回先頭の「永山選手」が左前打で出塁すると、すかさず盗塁。Monroeバッテリーを揺さぶりにかかる。すると続く「安田選手」の場面でワイルドピッチ。そのまま四球を与え、無死1・3塁とピンチを招いてしまう。「長谷川選手」は二ゴロに打ち取るも、続く「中山選手」「木村選手」「山下選手」に連続四死球を与えてしまい2点を献上、さらに「大塚選手」に左前適時二塁打を浴び5失点。
一気に点差を広げられ、ほぼヤングメンの一方的な試合展開に。
セーフティリードを得たヤングメン「長谷川投手」は、その後は危なげない素晴らしいピッチングを披露。4回も下位打線から2三振を奪い、Monroe打線に付け入る隙を与えない。
4回裏、この試合出場が危ぶまれていたMonroeエース「いしい投手」が会場に到着。これ以上の失点を防ぐべく、終盤のマウンドへ。
しかし、完全に勢いに乗ったヤングメン打線はエース「いしい投手」にも容赦なく襲いかかる。
この回先頭の「山田選手」が死球で出塁&盗塁。続く永山選手もセーフティバントで揺さぶりをかける。「安田選手」は二ゴロに打ち取られるも、この間に「山田選手」が生還し1点を追加。さらに「長谷川選手」が右越適時二塁打を放ち2点目。「奈良選手」は左飛に打ち取られ2アウトとなるが、「木村選手」が左前打、先頭に還り「山下選手」も死球で出塁と、いつもの制球力を欠くMonroe「いしい投手」の投球を冷静に見極める。
そして、続く「大塚選手」もこの試合3安打目となる遊強襲の二点適時打を放ち後続へつなげると、「清水選手」「金澤選手」も連続四球で満塁。ダメ押しに「山田選手」の満塁本塁打も飛び出し、ついにスコアは20得点に達する。
完全に試合は決まったとはいえ、2部リーグ王者のプライドを見せるべく、Monroe「はまもと」選手が気合の打撃を見せる。1アウト後、ヤングメン「長谷川投手」の速球を逆らわずに右方向へ。右翼線いっぱいに鋭い打球を飛ばし、気合のランニングホームラン。
点差は開いたものの、最後まで全力プレーの両チーム。
最後はガッチリ握手で健闘をたたえ合い、Monroe不動の4番打者「しみず捕手」の『参りましたっ!』の声とともに、ヤングメン、宿敵「ギャリックス」との決勝戦へ駒を進める!
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