シャイニング・フェローズ、「石井」投手の好投で初戦白星発進!

一部リーグ第四戦は、今季初戦となる「シャイニング・フェローズ」と「ウィザーズ」の一戦。

 

ホーム「シャイニング・フェローズ」の先発は「石井」投手。

軽やかな投球フォームながら、打者の手元でキレを増す直球、変化球は侮れない。

 

立ち上がり、「石井」投手は早速ウィザーズ上位打線から2三振を奪い、リズムを掴む。

すると、小気味いい投球リズムで、前半4イニングスまで被安打2、7奪三振と、ウィザーズ打線を全く寄せ付けない素晴らしいピッチングを披露する。

 

好投する「石井」投手を援護すべく、2回裏、シャイニング・フェローズが先制のチャンスを掴む。

この回先頭の「高浜」選手は三ゴロに打ち取られるも、続く「橋本」選手が振り逃げで出塁。すかさず盗塁を決めると、いぶし銀の「春日」選手が中前適時打を放ち、先制点をものにする。

 

しかし、ウィザーズ先発の「高橋」投手も、リーグ戦初勝利に向け粘りのピッチングを見せる。

1点を先制されたものの、打ち気にはやるシャイニング打線を手玉にとり、4回まで追加点を許さない。

 

そして5回、ようやくウィザーズにチャンスが訪れる。

1アウト後、「熊谷」選手が内野安打で出塁。続けざまに二盗、三盗を決め同点のチャンスを作る。

「北畠」選手が三振に倒れ、2アウトとなるが、続く「中澤」選手が中前適時打を放ち、ついに同点とする!

 

この同点でウィザーズに流れが傾くかと思われたが、そこは年間130試合をこなす試合巧者「シャイニング・フェローズ」。

再び連打でウィザーズを突き放す。

 

「寺尾」選手、「石井」選手が凡退し、2アウトとなるが、ここからシャイニング中軸打線が奮起する。

まずは強打者「郷」選手が三ゴロ失策で出塁。自慢の足で二盗、三盗を決め、クリーンナップへ打線をつなぐ。

 

すると、昨秋のリーグ打点王「奥村」選手が中越適時二塁打で1点を追加。

さらに「高浜」選手が左中間を破る適時三塁打を放つと、「橋本」選手にも適時内野安打が飛び出し、この回一挙3得点。

完全に流れを取り戻す。

 

3点リードを得たシャイニング・フェローズは、6回からクローザー「郷」投手を投入。

いきなり死球と安打でピンチを迎えるも、力のある速球で後続をねじ伏せ無失点。終盤逃げ切りの体制を作る。

 

これ以上点差を離されたくないウィザーズも、2番手「熊谷」投手を投入。

しかし、初登板の緊張からか全く制球が定まらない。。

安打と連続四球で無死満塁のピンチを招くと、さらに連続押し出し四球を連発し、この回3失点。

 

試合は完全に決まってしまったが、最終回「熊谷」選手がバットで魅せる。

「郷」選手が投じた初球のストレートを強振!

打球は一直線にライトスタンドへ吸い込まれ、今季リーグ戦初の本塁打を記録。

 

大幅ビハインドの重苦しい空気のなか、汚名返上の一発で、なんとか一矢を報いたウィザーズであった。

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