下克上の10春季リーグ統一王者決定トーナメント!栄冠はどのチームに!?
10春季リーグも全日程を消化し、いよいよ下克上のリーグ統一王者決定トーナメントへ!
1部リーグからは、優勝チーム「シャイニング・フェローズ」が初出場、準優勝チーム「ギャリックス」が3季連続の出場を決める。
2部リーグからは、優勝チーム「StingRays」、準優勝チーム「中央ブライアンズ」がそれぞれ初出場を決める。
そして、ついに下克上の1Dayトーナメントが、大宮健保グラウンドにてプレイボールとなる。
予選2試合は、下記の組み合わせ
予選A:中央ブライアンズ(二部リーグ2位) VS シャイニング・フェローズ(一部リーグ1位)
予選B:StingRays(二部リーグ1位) VS ギャリックス(一部リーグ2位)
【予選A】
BRI┃000 000 0┃0
SFL┃200 100 X┃3
勝利投手:石井 丈晴(シャイニング・フェローズ)
敗戦投手:内野(中央ブライアンズ)
シャイニング・フェローズは、エース「石井」投手~新登録選手「佐々木」投手のリレーで完封勝利!
見事優勝決定戦へ駒を進める!
【予選B】
STI┃100 000 0┃1
GLK┃000 000 0┃0
勝利投手:タカギ(StingRays)
敗戦投手:K.Kobayashi(ギャリックス)
予選Bは、2部リーグ4戦全勝で優勝を決めた「StingRays」と、3季連続決勝T進出の強豪「ギャリックス」との一戦。
ギャリックスの先発は、「K.Kobayashi」投手。
その立ち上がり、珍しく制球に苦しむ。
StingRays先頭「ハスモト」選手にいきなり死球を与えると、続く助っ人選手、「サトー」選手にも連続四球を与え、無死満塁のピンチを迎える。
すると、続く「イシダ」選手に中犠飛を浴び、早くも先制点を許してしまう。
なおもピンチは続くが、「ニショウ」選手の場面で、「K.Naka」捕手が見事なけん制で二塁走者を刺し、初回のピンチを1点で切り抜ける。
対するStingRaysの先発は、エース「タカギ」投手。
この春2部リーグ最多勝のタイトルを獲得した「タカギ」投手は、リーグ戦の勢いそのままに強打のギャリックス上位打線に真っ向勝負を挑む。
3番「T.Hirasaki」選手に中前打を浴びるも、後続を打ち取り、危なげなく初回を切り抜ける。
初回、先制を許した「K.Kobayashi」投手であったが、2回以降はいつもの安定感を取り戻し、StingRays打線に連打を許さないナイスピッチングを披露する。
そして3回裏、ギャリックスが反撃に出る。
この回先頭の「Y.Okuyama」選手が四球で出塁。後続が倒れ2アウトとなるも、「T.Hirasaki」選手が死球で出塁し、ようやく同点のチャンスを掴む。
この場面で、4番「F.Nakagome」選手が中前打を放ち、2塁走者が一気にホームへ突っ込む!
しかし、StingRays中堅手「イシダ」選手が見事なバックホームを見せ、捕殺。
ギャリックスは、序盤の同点機を逸してしまう。
ピンチを脱したStingRays「タカギ」投手は、4回以降尻上がりに球威が上がり、ギャリックス打線を完全に封じ込める。
ギャリックス「K.Kobayashi」投手も2回以降は完璧なピッチングを見せるが、打線の援護がなく1-0のまま最終回を迎える。
最終回、最後の粘りを見せたいギャリックスであったが、この日のStingRays「タカギ」投手はまさに絶好調。最終回も三者凡退に打ち取られ、ギャリックスまさかの予選敗戦。。。
StingRaysが一部食いを果たし、シャイニング・フェローズとの決勝戦へ駒を進める!
予選2試合の結果により、「3位決定戦」、及び「優勝決定戦」の対戦カードは以下の通りとなる。
3位決:中央ブライアンズ VS ギャリックス
決勝戦:StingRays VS シャイニング・フェローズ
【3位決定戦】
BRI┃000 000 0┃0
GLK┃013 000 X┃4
勝利投手:T.Hirasaki(ギャリックス)
敗戦投手:内野(中央ブライアンズ)
ギャリックスは、影のエース「T.Hirasaki」投手が満を辞して、3位決定戦のマウンドへ。
小気味良いリズムでブライアンズ打線を抑え込み、最後は「K.Kobayashi」投手で完封リレー。
なんとか3位を確定する。
【優勝決定戦】
STI┃000 010 0┃1
SFL┃031 210 X┃7
勝利投手:郷 謙二(シャイニング・フェローズ)
敗戦投手:ハスモト(StingRays)
優勝決定戦に駒を進めたのは、一部リーグ優勝の「シャイニング・フェローズ」と、同じく二部リーグ優勝の「StingRays」。両リーグ頂点同士の対決となる。
シャイニング・フェローズの先発は「郷」投手。
リーグ戦では主にクローザーを任される場面が多いが、この日はダブルヘッダーのため決勝戦の先発マウンドへ。
初回、まずはStingRays上位打線を三者凡退に仕留め、上々の立ち上がりを見せる。
対するStingRaysの先発は「ハスモト」投手。
リーグ戦を含め、インスタントリーグ初登板となる投球に注目が集まる。
「遠藤」選手、「郷」選手、「奥村」選手と並ぶシャイニング脅威の上位陣に対し、こちらも見事三者凡退に仕留め、決勝戦らしい立ち上がりを見せる。
しかし2回裏、StingRays「ハスモト」投手がシャイニング打線に捕まる。
この回先頭の「数山」選手が、あわや本塁打かと思われる特大中越三塁打で出塁。続く「石橋」選手がすかさず中前へ適時打を放ち、先制に成功する。
「加藤」選手、「友成」選手は連続三振に倒れ2アウトとなるが、「篠田」選手が死球で出塁。追加点のチャンスを繋ぐ。
ここで「佐々木」選手がしぶとく適時中前打を放ち、この回3点を奪い試合の主導権を握る。
試合巧者のシャイニング・フェローズは、翌3回にも「数山」選手の二ゴロ失策の間に1点、4回も「篠田」選手、「佐々木」選手の連続中前打と「小山内」選手の遊ゴロの間に1点、さらに「郷」選手の適時左前打で追加点を挙げ、中盤6-0とほぼ一方的な試合展開となる。
何とか反撃に出たいStingRaysは5回、この日絶好調の「イシダ」選手が右越三塁打で出塁。さらに「イシイ」選手も四球を選び、無死1・3塁と絶好のチャンスを掴む。
しかし、盗塁を焦った「イシイ」選手が、「郷」投手の巧みなけん制に刺され1アウトとなる。
それでも、1アウト3塁とチャンスは続く。なんとか1点を返したいStingRaysは、続く「ハスモト」選手がきっちり左犠飛を放ち、ようやく1点を取り返す。
大量リードにも攻撃の手を休めないシャイニング打線は、さらにその裏「石橋」選手の右前打と盗塁でチャンスを作ると、「友成」選手が中前適時打を放ち、ダメ押し。
6回からは、新鋭「篠田」投手が2番手のマウンドへ。
しなやかな投球フォームから投げ込まれる超高速ストレート、切れ味鋭いスライダーでStingRays打線を翻弄。6回、7回を4奪三振で締めくくり、見事「リーグ戦優勝」、「リーグ統一王者」の2冠を獲得!
ついに本気を見せた「シャイニング・フェローズ」。
次季夏季リーグは辞退するものの、ギャリックス黄金時代を覆した実力は、このリーグ戦で実証済みである。
GW明けからは新たな強豪チームを迎え入れ、夏季リーグへ突入する「インスタントリーグ」。
次の決勝トーナメントは、いったいどのチームが出場権を獲得するのか!?
今後の「インスタントリーグ」にもご注目を!
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