両チーム計14安打、3本塁打が飛び出す乱打戦も、勝敗付かず敢え無くドローに

インスタント'10夏季一部リーグ第十節は、前節リーグ戦初勝利を飾った「広島ヤンキース」と、ここまで2敗1分と苦戦を強いられている「StingRays」の一戦。

 

sti_sogame1.JPGホーム「StingRays」の先発は、前節に続き「ソガメ」投手。

その立ち上がり、ヤンキース先頭「松田」選手に死球&盗塁、続く「塩澤」選手にも左前打&盗塁を決められ、いきなり大ピンチを迎える。

ここで、3番「中川」選手に犠飛に十分な左飛を打ち上げらるが、この打球を左翼手「スザワ」選手が好捕。すかさずバックホームで「松田」選手を捕殺し、見事このピンチを無失点で切り抜ける。

 

 

 

 

初回のピンチを切り抜けたStingRaysはその裏、「広島ヤンキース」先発「北浦」投手の立ち上がりを攻め、先頭の「ニショウ」選手が三ゴロ悪送球&ボールデッドで出塁。

1アウト後、この日3番に入った「サトー」選手が、きっちり右前へ適時打を放ち、先制に成功する。

 

初回の得点チャンスを逸したヤンキース打線であったが、翌2回見事に打線が繋がる。

この回先頭の「横山」選手が左前打で出塁。続く「土屋」選手も中越エンタイトル二塁打で一気にチャンスを広げると、「シテツ」選手も投ゴロFCで続き、無死満塁と絶好のチャンスを掴む。

 

「山脇」選手は捕ゴロに倒れ1アウトとなるも、「北浦」選手が四球を選び押し出し。

続く「明神」選手も左犠飛を打ち上げ、この回逆転に成功する。

 

hyk_nakagawa.JPGさらに打線は続き、「松田」選手も四球で再び満塁とすると、「塩澤」選手が2打席連続安打となる左越二塁打でさらに2点を追加。

打線に火の付いたヤンキース打線は、さらに「中川」選手に左越3点本塁打が飛び出し、なんとこの回一挙7得点を挙げ、序盤でStingRaysを大きく引き離す。

 

 

 

 

 

hyk_kitaura1.JPG味方の強力援護を受けたヤンキース「北浦」投手であったが、その裏先頭の「タカギ」選手に左越二塁打を浴びると、一気に投球リズムが崩れる。

「ゴトー」選手は投ゴロに仕留め1アウトとなるも、後続になんと4連続四死球を与え、一気に3点を失ってしまう。

 

堪らず、ヤンキースは2番手「明神」投手をマウンドへ送り込むも、「サトー」選手に右犠飛を浴び、この回4失点。一気に2点差に詰め寄られてしまう。

 

 

一転して試合の流れはStingRaysに傾き、3回裏にも「蓮本」選手の死球、「タカギ」選手の中前打で得点チャンスを掴むと、「ゴトー」選手の一ゴロの間に1点を追加し、ついにその差を1点まで詰め寄る。

 

 

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押せ押せムードのStingRaysは、さらに4回、先頭の「ニショウ」選手が特大の中越本塁打を放ち、ついに同点とする!

さらに、相手遊撃手の失策で出塁した「エノキド」選手を一塁に置き、「サトー」選手も左中間フェンスを越える完璧な2点本塁打を叩き込み、6点差を跳ね返し、見事大逆転に成功する。

 

 リーグ戦最終戦を勝利で飾りたいヤンキースも、最終回粘りを見せる。

この回先頭の「中川」選手が、この日2安打目となる右中間への二塁打で出塁。続く「池谷」選手の一ゴロ失策の間に1点を返すと、「横山」選手も四球で続き逆転への望みをつなげる。

 

だが、続く「土屋」選手の打席で、二塁走者「池谷」選手が、StingRays2番手「サトー」投手のけん制に裏を取られ、二三塁間に挟まれる。

だが、幸運にも三塁手の悪送球でダブルスチールを成功させると、「シテツ」選手が中前適時打を放ち、土壇場で同点に追いつく。

 

そして最終回、StingRaysは先頭の「ソガメ」選手が三ゴロ悪送球で出塁。

「スザワ」選手が見事な犠打を決め、1打サヨナラの場面を演出するが、後続が続かず敢え無くゲームセット。

 

両チーム合計14安打、3本の本塁打が飛び出す壮絶な乱打戦となるも、両チーム最後の意地を見せ、このリーグ戦2試合目のドロー。

 

リーグ終盤戦へ向け、激しい勝ち点の奪い合いを見せる。

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